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よろづ図書倉庫『向日葵』

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短編小説


【DFF】暇な日のコスモス陣営





「最初はグー!」


「「じゃんけんぽん!!」」



ティーダはグー、ジタンはパー。
ジタンの勝ち。



「うっしゃーー!! ブレイク!!」


「させるかっ!」



「……おい、そこ何してんだ?」



スコールが、遠くからティーダとジタンに言う。
ティーダとジタンは、「よくぞ聞いてくれました」的な表情だ。



「ティーダが考えた、『ブレイク・ガードでじゃんけんポン』
じゃんけんでかったらブレイクして、負けたらガードするんだ」


「いい練習方法だろー♪」


「じゃっ……
ってゲーム感覚か!? ゲーム感覚でやってるのか!? カオスとの戦いはもっとシビアだろう!!」


「何事も楽しむが吉っすよ、スコール!」


「お、お前ら……おい、クラウド何かいってやれよ!」



スコールが、クラウドに呼びかける。
剣の手入れをしているクラウドは気づかない。
……聞く耳を持たない。



「クーラーウードー!」


「……興味ないね」


「興味ないからってツッコミを放棄するな!」


「スコールとクラウドっでツッコミだったっけか」


「真面目なやつらだとは思うけどな」



自分たちがボケに回ってることなど気づいてないジタンとティーダ。
ついでに、自分たちがスコールのストレスの原因になっていることにも気づいていない。



「っつーか、バトルの練習なら真面目にフィールドでやればいいだろ!」


「いや、飽きた☆」


「飽きるな!!」


「やりたいようにやらせればいいんじゃないー?」



スコールの横で茶をすすっているオニオンナイト──ニオが言う。
オニオンナイトはあくまで職業名なので、みんな「ニオ」(たまに「おーくん」)と呼んでいる。



「いや、けどニオ……」


「アレで力がつくならそれでいいし、つかないんなら彼らの責任でしょ」


「……正論だ」



ぱらぱらと拍手するスコール。
再び茶をすするニオ。



「ほら、ニオもそういってるぞー……って」


「スパイラルカーット!!」


「結局普通になってるんじゃないか!? じゃんけんはどーした、じゃんけんは!!」




「クラウドさん」


「……どうした、ティナ」


「スコールさんってノリツッコミ役ですか?」


「……知らん」









あとがき


ディシディア妄想小説。購入前のものでした。
このころの私の中のFFキャラは   ティーダ→超明るいムードメーカー(かつトラブルメーカー)
                      ジタン→お調子者
                      スコール→クールだけどツッコミ(たまにノリツッコミ
                      クラウド→ひたすらクール朴念仁 で、いろいろ鈍感
                      おーくん(オニオンナイト)→さり気に毒舌
                      ティナ→ちやほやされる紅一点 おとなしい娘
今回出てきた子達のイメージはこんなもんです。超勝手(笑)
たぶん、メインもこの人たちです。
これ以上古代になるとわからないよ俺。


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